第67回 菊花賞
2006年10月22日 京都競馬場
前日21日の夕方に駆け込んだ 競馬と勝負の神さま「藤森神社」
京阪墨染駅下車、藤森駅方向へ徒歩5分。
夕方だったし待ち合わせの時間もあったので、急いで行ったはずが
「藤森駅」で降りちゃって大失敗。
最寄は「墨染駅」。
神社からの帰り道、ふと目の前のお店を見るとそこは父の幼馴染のお店で
私が幼い頃に何度も何度も遊びに訪れた場所。
今度ゆっくり行ってみましょう。

午前10時 京都競馬場正門

6階スタンドから、4Rあたりのパドック

報道陣も準備中。
馬主・来賓席のある6階から撮影。
写真右手奥が検量室前。

この日はこの場所にとっても”特別な日”
たくさんの方が御参りしていました。

脩騎手のファンの方が出したのかな。
厩務員になりたての頃、2回だけ横断幕を出したことがありました。
それは「厩務員になったら担当馬の幕出すね!」と飲んでる席で言ったことを
実行しただけ。
「知らない誰かに横断幕出してもらえるような馬になるといいね」
そう言って出すのをやめた。
だからこの幕が”始まり”。
GⅠの日に幕を出すのは大変なこと。
私が初めて横断幕を持って行ったのはJCD・JCのダブルGⅠの日だったから判る。
幕を持って、早くから並んで走って場所を確保して・・・。
この幕に注がれた見知らぬ誰かの”時間”と
勝って欲しいと願う気持ちを大切にしてね。

パドック入場直後。






5年前の菊花賞2着馬 マイネルデスポット。
彼に縁があるひとを「菊花賞観に来れるかな?」と誘ってみた。
用事があって来られなかったけど
「同じ場所で満足してちゃだめだと思う。上を見ないと。
だから頑張って欲しい。応援してる。」
以前、後輩のブション担当くんにそう話していたのを思い出していた。
私も含めてそれぞれの立場は大きく変わったけど
初めてのGⅠ、誘導したのがデスポットだったこと、嬉しかった。
元気そうでよかったよ。

勝ち馬 ソングオブウインド

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